こどっち
やあ、若者くん
いきなりで悪いが、君は両親との関係は良好かい?
いや〜良好という訳ではないですけど
普通ですね
こどっち
それはいけない
早急に解決しないといけない事案だね
こどっち
ここに所有するだけで両親との関係が良好になる壺があるんだけど
どうかな?
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
こどっち
待てゴルァーー
逃げるな卑怯者ーー
注意:今回の記事はあくまでこどっちの主観です。
まとめ
技①:家賃は毎月決まった金額を確実に払う
技②:プライドを捨てる
技③:なるべく会話する
子供部屋おじさんとして暮らしていくためには両親との良好な関係は必要不可欠です。今回の記事は子供部屋おじさんとして長年暮らしてきたこどっちが両親との良好な関係を築くために最低限必要な技を紹介する内容となってます。
技①:家賃は毎月決まった金額を確実に払う
金の切れ目は縁の切れ目とはよく言ったものです。もちろん親子だからといってお金に対する問題を曖昧にしてしまうと縁を切られてしまうかも知れません。両親と良好な関係を築くために支払うべき金額を確実に支払うというのは当たり前のことです。こどっちの場合は家賃、光熱費、電気料金、最低限の食事代全て含めて月5万円支払ってます。普通に暮らしているとかかる固定費が月5万円支払うだけで済むのだから当然支払います。とは言っても金、金、金と両親に家賃減額の相談ばかりしてしまっても関係が悪くなります。両親とはきちんと話し合い、支払うべき料金は双方の合意のもと決めていきましょう。
こどっち
金、金、金、金〜〜〜〜〜〜〜
技②:プライドを捨てる
プライドを持つことは大切なことです。プライドがあると自信がつき決断力も上昇します。ただし、子供部屋おじさんとして暮らしていく上では変なプライドを両親に対して発揮するのは控えておきましょう。ここでいちいち記載しなくてもいいとは思いますが、子供部屋おじさんとして暮らしているということはすなわち両親の脛を齧り生殺与奪の権利を握られている状態です。ここで変なプライドを発揮して両親に楯突こうものならすぐにでも家を追い出されるでしょう。そう、いい歳したおじさんなのですから。末長く両親の脛をかじる……両親との関係を良好なものにするためにも変なプライドは持たず自分は子供部屋おじさんであるということを理解しましょう。ただし、あまりにも不当な扱いを受けているようであれば両親であれ反抗することは大切です。その際は家を出る覚悟で楯突きましょう。
こどっち
もういい、こんな家出て行ってやる💢
↓↓↓数日後、世間の荒波を知ったこどっち
こどっち
いや〜あの時は悪かったよ、母さんwww
こどっち
本当に申し訳ありませんでした。
世間の荒波を舐めてました。
技③:なるべく会話する
最後に紹介する技はなるべく会話するです。これまた、言われなくてもわかっていると言われそうなことですが、皆様はきちんと両親と会話出来ているでしょうか?よくよく考えてみるとあまり会話してないという方も多いのでは無いでしょうか?別にこれと決めてカッコ付けて会話をする必要はありません。どんなにくだらない話でもいいのです。会話の数だけ両親との関係は良好になるものと思います。結局、両親との関係を良好なものにするためには会話することを避けては通れません。
こどっち
いや〜〜
この前高級レストランでランチしてさ〜
この間はちょっとした贅沢で車を購入したんだよ〜
お、いい時計してるね僕もちょっといい時計持っててね〜
こいつマジうぜ〜〜
もし、あなたが子供部屋おじさんとして暮らしていきたいと考えているのならば両親との良好な関係は避けては通れない道です。変に楯突いて両親との関係を拗らせてしまってもいい事はありません。柔軟に対応していきましょう。
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